Xiaomi Mi Smart Band をサウナ用スマートウォッチとして1年間使ってみた感想

サウナで使う

Xiaomi Mi Band 4を1年間実際にサウナ専用で使ってみた感想、サウナで問題なく使用できたのかについて記事にしたいと思います。

まず結論から言うと、1年程サウナ専用のスマートウォッチとして使い続けましたが、現状では壊れていません。値段も考えるとサウナウォッチとして十分使えます。
現状、Miband 6まで販売されてますが、Miband4,5,6とも5ATM50m防水仕様で基本的な仕様には大きな変更はないため、大差はないでしょう。

Mi Band4のサウナでの使い方

使い方としては、まず20分程天然温泉につかった後、サウナ室10分程→水風呂1分程→休憩10分程を4、5回程繰り返しています。その使い方で週1程使用して、1年間程使用しましたが、見事に耐えています。
Mi Band が便利なのが、心拍数を測れることと、タイマー機能(バイブ通知あり)で時間管理ができることです。
目がよくないとサウナ室に時計があってもよく見えませんし、心拍数がわかると客観的にサウナから出るべきタイミングの参考になります。「医者が教えるサウナの教科書」によると通常時の心拍数の2倍程度になったらサウナから出るとよいとされています。

なお、実際にサウナでの使い方としては、2種類程の使い方をしています。

まずは心拍数の測定を優先したい方は、ワークアウトのフリーでの計測をおすすめします。
mibandの画面上でワークアウト→フリーで開始できます。

miband フリースタイル

上記のように現在の時刻が小さく表示されていますし、測定開始からの時間や心拍数を表示してくれます。

ワークアウトとして記録すると下記のように後からサウナ中の心拍数の推移を確認することができます。
これをみると、この時間は、サウナにはいっていて、水風呂にはいって、そのあと休憩したんだなと見て取れます。

一方で心拍数よりも今何分入っているかという点を重視する方は、メニューのその他→ストップウォッチ機能を使用することがおすすめです。
心拍数はリアルタイムでは表示されませんが、下記のようにフラグマークを押すことで、サウナの時間と水風呂、休憩の時間管理が容易です。

タイマー機能で時間になったらバイブレーターで教えてほしい方は、メニューのその他→タイマーでの設定により可能です。
なお、miband6からの機能でポモドーロタイマーの機能が追加されています。
ポモドーロタイマーは、集中25分と5分の休憩からなる集中力を高め、生産性をあげるテクニックです。
デフォルトは集中25分→休憩5分ですが、5~55分のタイマーをセット可能で、そのあとの
休憩の時間も設定可能です。
ポモドーロタイマーの性質上、アラームは2つまでなので、サウナ10分→水風呂1分→外気浴5分という設定はできません。似たことをしたい場合は、水風呂1分というのは概ね肌感覚でわかるので、
10分と10分のタイマーを繰り返すといった形での対応が可能です。
又、最後にApple watch等大きめなものだとどうしてもスマートウォッチだと明らかにわかり、サウナ内で目立ってしまいますが、Mibandはコンパクトであるのに加えて、画面も普段は消灯して、腕で持ち上げた時だけ画面表示する機能があるため、キーロッカーと一緒につければほとんど目立たないのが地味にうれしい点です。

Mibandをサウナで使用した口コミ

実際に私だけでなく、他にもサウナで使用している方の口コミを集めました。

Miband4 とMiband5,6の違い

MibandにはMiband4の後継機としてMiband5,6が発売されております。
値段としては1世代前のMiband4やMiband5の方が安いです。
又、細かな機能の違いもあるので、紹介したいと思います。
以下でハイライトしている箇所が大きな違いです。

端末名Xiaomi Mi Band 4Xiaomi Mi Band 5Xiaomi Mi Band 6
ディスプレイ0.95インチ 120 x 240カラー1.1インチ 126 x 2941.56インチディスプレイ(有機EL)
本体重量22g22,7 g24g
対応温度-10℃~50℃0℃~45℃0℃~45℃
防水5ATM50m防水仕様5ATM50m防水仕様5ATM50m防水仕様
バッテリー持ち約20日最長14日(省電力モードは20日前後)最長14日(省電力モードは19日前後)
機能6種類の運動モード11種類の運動モード30 種類の運動モード
心拍数心拍数心拍数
睡眠トラッキング24時間睡眠トラッキング24時間睡眠トラッキング
ストレスモニタリングストレスモニタリング
女性周期管理女性周期管理
SpO₂測定

 

サウナ専用として使う場合はMiband4やMiband5でも十分

まず結論としては、サウナ専用で使うのであれば、大きな差はなく、Miband4やMiband5でも十分でしょう。
Xiaomiのマニュアルをみると対応温度がmiband4の方が幅広い温度に対応しているのとバッテリー持ちがよいです。加えて、Miband6は画面が大きく綺麗になったこともあり、スペック上は同等ですが、バッテリーの持ちは悪くなっています。

一方で、miband5以降の方がPPG心拍数センサー※の機能がmiband4より約50%向上とされており、心拍数の測定の精度としては、miband5以降の方が高いです。
心拍数の測定を重視する方は、miband5やmiband6等の最新機種の方がよいでしょう。

※本体から手首に光を当てて、反射した光の変化から心拍数を計るセンサーのこと

サウナ以外でも使用する場合は、Miband6がおすすめ

その他、サウナ以外でも使いたい方は以下のような点で違いがあります。
運動の測定や睡眠測定といった機能も使いたい方は、Miband5の方がよいでしょう。

対応運動モード

miband5やmiband6の方が多くの運動モードに対応しています。
miband4の対応運動モードは以下となります。

・屋外ランニング
・プールスイミング
・サイクリング
・ウォーキング
・ウォーキングマシン
・フリースタイル
miband5では上記に加えて、以下の運動モードが追加されています。
・屋内サイクリング
・縄跳び
・ヨガ
・エリプティカル(クロスカントリースキーのような体の動きのフィットネスマシン)
・ローイングマシン(ボート競技の動きのような体の動きのフィットネスマシン)
miband6では、HIIT、ボクシングやズンバ等のダンス等19種類のエクササイズが追加されており、30種類のエクササイズ計測機能が追加されており、大幅に機能強化されております。

睡眠測定はmiband5やmiband6の方が高機能

Mi Band 4は12時間睡眠モニタリングでしたが、Mi Band 5から24時間監視モニタリングにグレードアップしており、仮眠や昼寝にも対応しています。
又、前モデルでは睡眠モニタリングが浅い睡眠、深い睡眠チェックだったが、レム睡眠※もモニタリングできるようになっており、よい精度の高い睡眠モニタリングが可能となっています。
※レム睡眠とは、身体は休息状態にあるが、脳は活動している睡眠状態のこと

充電は、miband5,6の方がやりやすい

充電方法がmiband5がマグネット式でやりやすい点が地味に大きな違いです。
miband4だと、わざわざストラップバンドと本体を外して、本体をUSBにつないで充電しなければいけませんでしたが、miband5だと、腕から外して、本体裏面にマグネット式ケーブルをポチっと付けるだけで充電可能となっています。miband5の充電方法は魅力です。

まとめ

サウナ専用で使うのであれば、値段が安いmiband4やmiband5でも十分、より高い精度で心拍数の測定をしたい方やフィットネスや睡眠測定,SpO₂測定といった他の機能も使い倒したい方は、新しいmiband6の方がよいでしょう。
mibandシリーズは、以下の点から私はサウナ用として重宝しています。

・壊れてもしかたないなと思える手ごろな値段
・一方で1年以上使い倒しても壊れないタフさ、5気圧防水(プール使用可能)な防水性能
・心拍数計測可能、音がでないバイブアラームでの通知
・サウナ内でも目立たないコンパクトさ

メーカーとして正式にサウナ対応を謳っているスマートウォッチはなく、完全に自己責任になりますが、サウナウォッチとしては、有力な選択肢の一つでしょう。
miband4は、現在は新品の扱いは中々ないようなので、miband5やmiband6の方が入手しやすいでしょう。

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