充電不要?ソーラー充電機能搭載のスマートウォッチ

ソーラー充電

スマートウォッチは、昔と比べると普及が進んで、電池が持つようになったものの、まだまだ通常の時計に比べると充電が度々必要になり、いざ必要な時にバッテリーがなくなっているといった事態も起こります。
私もapple watchを使っていたことがあったのですが、1日に1回は充電が必要で面倒になって使用をやめてしまいました。
今回は、充電の頻度が少なくて済むソーラー充電が可能なスマートウォッチや他の方法で充電が可能なスマートウォッチを紹介したいと思います。

ソーラー充電のスマートウォッチを選ぶポイント

ソーラー充電は実用的か

充電式のスマートウォッチだと光にあてるだけで充電してくれるので、面倒なケーブル充電も電池交換も必要ありません。

ソーラー充電を使用する目的は、いちいち腕から外して、充電するという行為から解放されることです。スマートウォッチには、睡眠測定機能もあるため、外出してから外して充電するという行為が結構めんどくさいと感じることもなり、結局使わなくなる一因です。
但し、ものによってかなり強い光でないと充電されないようなものもあるため、通常使用の範囲内でしっかりと充電される実用的な性能を持っているかが重要になります。
光の強さで充電量が左右されるので、曇りや雨の日が続くと充電がされないというのでは、困りますよね。

防水性能/睡眠測定/フィットネス等の機能性

通常の時計ではなく、スマートウォッチを使う目的としては、機能面のメリットがあるためです。
睡眠測定やフィットネス測定、スマートフォンとの連携等スマートウォッチを利用する目的があるはずです。自分の目的を達成するための機能があるかが重要となります。

ソーラー充電機能付きのスマートウォッチ

LunaR ルナ スマートウォッチ

太陽光&自然灯りによる充電が可能なアナログタイプのスマートウォッチで充電性能としては、外出が多い方であれば、充電が不要で、毎日一時間充電すれば半年間は充電する必要がない性能です。
バッテリーが満タンな状態なら外出をしなくても充電なしで三か月間は使い続けることができ、十分な性能を有しています。

着信やメールの通知機能や睡眠モニター、運動測定等基本的な機能はあるシンプルなアナログタイプのスマートウォッチになります。健康アプリはApple ヘルスケアとGoogle Fitに対応しています。

充電方法太陽光/室内灯
重量60g
防水等級5気圧防水
対応OSiOS10以上、Android4.3以上
機能睡眠分析/フィットネス分析

シチズン  Eco-Drive Riiiver

Riiiverアプリを使えば自分の好きなようにアプリを作成することができ、自由度が高いのが特徴なスマートウォッチ。日本メーカーのシチズン製なのも安心できます。

電池持ち性能としては、満充電の状態ならスマートフォンとの接続機能を使う場合は7ヵ月、接続機能を使わなければ1年間の使用が可能、暗闇で光発電が停止した場合は自動的に節電モードに切り替わりおよそ1.5年持つというスペックになっている。
ただ、Eco-Drive Riiiverの電池は長持ちするが、接続するスマホの消費電力は結構大きくなる。

充電方法太陽光/室内灯
電池持ち7ヵ月
防水等級10気圧防水
対応OSiOS/Android
機能睡眠分析/フィットネス分析

MATRIX PowerWatch Series2

太陽光だけではなく、装着したユーザーの体温を電力に変換し、駆動する充電不要のスマートウォッチになります。
大きな画面もついており、防水等級は20気圧防水に対応する等ハイスペックなスマートウォッチになります。
天気が悪い日が続いても体温で充電できるので、充電の頻度はかなり少なくなるかと思います。

GPSを使用するとバッテリー消費が多くなり、たまに4カ月程度に1回充電が必要なようですが、通常使用であれば、ほぼ不要な性能になります。
但し、体温を電力に変換する技術を使っているためか価格帯のわりには、フィットネス分析や決済等の機能面が不足しているように思いますし、今は同価格帯でガーミンの最新モデルが手に入るため、個人的にはおすすめはしません。

充電方法太陽光/室内灯/体温発電
重量70g
防水等級200m防水
対応OSiOS/Android
機能睡眠分析/フィットネス分析

GARMIN(ガーミン) fenix 7X Sapphire Dual Power Ti

フィットネス用途のスマートウォッチとして定評があるガーミンのフラグシップモデルになります。

元々スマートウォッチとしては、最大28日とかなり長持ちする方なのですが、屋外にて1週間毎日、3時間50,000ルクスの光に当てると、合計9日分(スマートウォッチモード)での充電が可能な発電能力となっています。
ちなみに50,000ルクスというのがどれぐらいの光なのかイメージがつかみにくいかと思うので、目安を示すと
・真夏の日中の太陽 約100,000ルクス
・真夏の曇天 50,000ルクス
・冬の日中の太陽 50,000ルクス
となっています。
上記のように普通の太陽光レベルで充電可能となっています。
又、こちらはフラグシップモデルにふさわしく、フィットネス分析はフルスペックで備えていますし、ヘルスケア機能も充実しており、Suica決済にも対応、音楽再生にも対応しています。
価格も高いですが、それに応じた性能を有しているハイスペックなスマートウォッチになります

充電方法太陽光
電池持ちスマートウォッチモード:最大28日間+約9日間
GPSモード:約89時間+約33時間
バッテリー節約モード:約90日間+約1年間
防水等級10気圧防水
対応OSiOS/Android
機能睡眠分析/フィットネス分析/電子マネー決済/音楽再生等

GARMIN(ガーミン) Enduro Steel

Enduro SteelはPower Glass(ソーラー充電レンズ)による最高のバッテリー寿命とパフォーマンス機能を備えた持久力アスリート向けに設計されたスマートウォッチです。

音楽再生といった機能はありませんが、その分スマートウォッチモードで素の状態で50日持ち、更に
3時間50,000ルクスの光に当てると+15日もつことから2か月以上バッテリーがもつ非常に優れた機能を持ちます。そのほか、Suicaに対応していたり、運動分析や睡眠分析といった基本機能は有しています。

充電方法太陽光
電池持ちスマートウォッチモード:約50 日 + 15 日
GPS+光学式心拍計モード: 約70 時間 + 10 時間
バッテリー節約ウォッチモード:約130 日 + 235 日
防水等級10気圧防水
対応OSiOS/Android
機能睡眠分析/フィットネス分析/電子マネー決済

ガーミン Instinct Dual Power

同じくガーミンのアメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」準拠の高い耐熱性、耐衝撃性および耐水性(10ATM)を有したタフな構造のGPSアウトドアウォッチになります。

アウトドアやフィットネスに特化しているので、音楽再生や電子マネー対応等の機能はありませんが、スポーツをする方には適したモデルです。
上記のような機能を省いた分、fēnix 6Xのフラグシップモデルに比べるとお求めやすい値段設定になっています。
バッテリー駆動時間24日間に加えてソーラー充電でプラス30日間利用できる等十分な充電性能です。

充電方法太陽光
電池持ちスマートウォッチモード:最大 24 日間 + 30 日間*
バッテリー節約ウォッチモード:最大 56 日間 + 無制限*
*太陽光充電:1 日中着用し、野外の 50,000 ルクスの条件下で 1 日 3 時間置いた場合
防水等級10気圧防水
対応OSiOS/Android
機能睡眠分析/フィットネス分析
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