【高齢者見守り】転倒検知機能があるAndroidスマートウォッチ

転倒検知

高齢の親と離れて暮らしているご家族の方は、急病や事件に巻き込まれたりなど色々なリスクを思い不安になることもありますよね。

スマートウォッチの中には、転倒を検知して通報してくれたりといった見守り機能、SOS機能があるものがあります。そんな方におすすめのスマートウォッチを紹介したいと思います。

スマートウォッチとは?

スマートウォッチとは時計としての機能だけでなく、血圧測定や歩数計速などなど毎日の健康状態を確認することができるアイテムです。

他にも電子マネー決済や、スマートフォンへの着信やメールなどの通知を受け取ることができ、普通の時計にはない機能が沢山あります。

スマートウォッチと聞くと、かなり便利ですが設定や使用が難しいという印象をお持ちの方もいるかもしれませんが、今はバリエーションが豊富で、高齢者でも使いやすく工夫された商品もでています。

高齢者の見守りに有効なスマートウォッチの機能

高齢者の見守りとしてスマートウォッチを活用する場合は、以下のような機能があると便利でしょう。

もしもの時の転倒検知、緊急通知機能、SOS機能がある
歩数計や心拍計測で、健康管理ができる
見守り機能で離れていても安心できる
GPS機能で、どこにいるのか確認することができる

転倒検知機能、通報機能

高齢のご両親などを見守るにあたって、もしもの際の緊急通知機能はかなり重宝するでしょう。

転倒で強い衝撃を受けた際や心拍数の急変などで、登録している家族のスマートフォンに通知が届きますので、何かあった際にすぐに対応することが可能です。

医療機関に通知が届くスマートウォッチもありますので、遠く離れているご両親には連絡が複数送ることができるスマートウォッチがおすすめです。

もちろん、見守り機能にも同じことが言えます。

歩数計や心拍計測機能、運動の記録機能

歩数計や心拍計測機能では、毎日の運動などに気を遣うことができますので、無理なく体を動かすことができますね!

その他、睡眠を記録する機能や運動を記録して消費カロリーを表示するといった健康面をサポートする機能があると健康の意識が高い方に喜ばれそうです。

GPSによる位置確認

ですが、居場所がわからないときや遅くなっても帰ってこない…など、急に心配になることもゼロではありません。

場所を把握することができるだけでも、十分安心できるでしょう。

バッテリー持ち

特にIT機器に強くない方の場合は、毎日充電するというのが億劫に感じるという方も多いです。

スマホなしで単独で使えるかどうか

多くのスマートウォッチは、スマートフォンと連携して使うケースが多いですが、SIMカードを差して使うことができる通信機能を有しているスマートウォッチもあります。

上記で触れた転倒検知をして通報するといった機能もスマートフォンの回線を利用して行うものが多くなっています。単独で通信できるセルラーモデルのスマートウォッチであれば、スマホが近くになくとも単独で通信ができます。

常にスマートフォンを持ち歩いているとはかぎらないので、単独で通信できるモデル(セルラーモデル)の方が安心感は強いでしょう。

転倒検知機能があるおすすめのAndroidスマートウォッチ

Apple watchはiPhoneとペアリングすることが前提となるため、Androidのスマートフォンを使っている場合は、Androidのスマートウォッチが選択肢になるでしょう。

Androidスマートフォンとペアリングして使用可能なAndroidスマートウォッチの内、転倒検知機能があるものを紹介しましょう

Galaxy watch4 classic

Galaxy watch4は、サムソン製のスマートウォッチです。
GoogleのWear OSをベースにした「Wear OS Powered by Samsung」を搭載しており、
使っているスマートフォンがサムソン製である必要はなく、Androidであれば問題ありません。

Galaxy watch4 classicには、緊急時、位置情報を含むSOSメッセージをあらかじめ登録しておいた連絡先に送信できる機能があります。
また、転倒してケガをしたときにスマートウォッチが認識して自動的にSOSメッセージを送信
するように設定できます。
あらかじめ登録しておいた連絡先に自動的に緊急電話をかけることもできます。

挙動としては以下の挙動になります。
一定の距離から落ちると、本製品は腕の動きにより転倒を検知し、振動と音で通知します。
60秒以内に応答がない場合、サイレンが30秒間鳴動し、SOSメッセージが自動的に送信されま
す。その後、あらかじめ登録しておいた連絡先に緊急電話がかかります。
なお、SOSを送信するときに本製品でGPS機能がONになっていない場合は、GPS機能が自動
的にONになり、位置情報を送信します。なお、GPSモデルの場合は、スマートフォンの回線を利用するため、スマートフォンと接続している必要があります。
体組成測定機能をはじめとしたウェルネス機能が充実しており、運動の記録はもちろんのこと、骨格筋・体脂肪量・体脂肪率・体内の水分・BMIまで測定可能と健康を気にする方にはおすすめです。

画面40mm:396px × 396px
44mm:450px × 450px
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
40mm:約40.4mm×9.8mm×39.3mm
44mm:約44.4mm×9.8mm×43.3mmm
重量(ベルト除)40mm:25.9g
44mm:30.3g
転倒検知機能
通報機能
心拍計測
運動記録
GPS位置記録
バッテリーの持ち最大40時間

GARMIN(ガーミン) vivoactive4S

GARMIN(ガーミン)のスマートウォッチには、セーフティ(事故検出・援助要請)機能がついています。

・事故検出機能
車にぶつかったり倒れたりした場合にGarminの内蔵センサーが衝撃の強さを感知して、使用者に通知します。30秒間の間にキャンセルを押すことで、通知がいかないようにできますが、反応がなければ自動で事前登録した連絡先にあなたの位置情報とともにメッセージを送ります。

・援助要請機能
手動で緊急連絡先に援助要請を送信する機能です。
特定キーを長押しして発動します。誤動作の場合は送信キャンセルできます。
ワークアウト記録機能も充実しており、SpotifyやAmazon musicといった音楽を聴く機能、Suicaの決済機能等非常に多機能なスマートウォッチです。

画面直径1.1インチ
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約40.0 x 40.0 x 12.7 mm
重量(ベルト除)約40g
転倒検知機能
通報機能
心拍計測
運動記録
GPS位置記録
バッテリーの持ちスマートウォッチモード:最大5日間/GPSモード + 音楽:最大6時間/GPSモードのみ:最大18時間
created by Rinker
ガーミン(GARMIN)
¥42,527(2022/09/27 22:13:41時点 Amazon調べ-詳細)

HUAWEI WATCH 3

ユーザーがHUAWEI WATCH 3を身に付けた状態で転倒すると、緊急モードに切り替わり、救急サービスか、あらかじめ指定しておいた連絡先に通報するかどうかを選択できるようになっています。

また、一定時間アクションがなかった場合にも、自動的に設定した連絡先に連絡が行くようにも設定できます。

機能をONにするには手動で設定する必要があり、緊急連絡先は公式の「HUAWEI Health」アプリで追加することができます。

手首の体表温度が高くなった際に知らせてくれる、体表温度測定機能等もついております。

画面1.43インチAMOLED (有機EL)
466×466ピクセル 326pp
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約46.2×12.15×46.2 mm
重量(ベルト除)約54g
転倒検知機能
通報機能
心拍計測
運動記録
GPS位置記録
バッテリーの持ちウルトラ省電力モード:約2週間
スマートモード:約3日間

まとめ

以上、転倒検知機能があるおすすめのAndroidスマートウォッチを紹介しました。
転倒検知機能が動作するには、セルラーモデルではなく、通信契約があるスマートフォンとの連携が前提となります。
従って、ガラケーをお使いの場合等スマートフォンとの連携なしで単独で通信・動作するという条件を希望する場合はSIMフリーのスマートウォッチが必要になります。
スマートフォンがなくとも単独で通信する機能するスマートウォッチを下記記事でまとめています。

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