子供の見守りにおすすめのSIMフリーキッズスマートウォッチ【4G対応】

子供見守り

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最近は、子供を狙った犯罪も多くなっています。
一昔前だと小学生以下の子供の防犯対策の定番といえば、キッズ携帯でした。
しかし、通常の携帯電話だとそもそも遊びにもっていかない、忘れてしまうということも多く、本来の目的を果たしていないケースもあります。
そこで、子供の身を守る防犯対策にGPS付きのスマートウォッチ(ウェアラブル端末)を持たせる方が増えています。我が家でも持たせるようにしています。
今回は、子供が防犯対策のためにもつ4G対応のSIMフリースマートウォッチについて選ぶポイントとおすすめのスマートウォッチを紹介します。

子供用スマートウォッチのメリット

常に身に着けていることができる

子供用のスマートウォッチは、Apple watchのような腕に装着する時計型のウェアラブル端末の中でも不要な機能を省いた子供の安全を確保することに特化したスマートウォッチです。
キッズ携帯の場合は、首にかけたり、ランドセルにかけたりしていることが多いですが、学校から帰宅して、ランドセルにキッズ携帯を入れたまま、置いて遊びに出かけてしまうといったことも多いです。又、子供が面倒に感じて、首から下げていても外してしまうこともあります。
防犯上は、常に身に着けており、位置情報が把握できることが重要です。
スマートウォッチであれば、ずっと腕につけているので、保護者としても万が一の時に身に着けていないといった心配がないので、安心できます。
又、学校、習い事、公園、塾等色々な場所に行くとスマホぐらいの大きさだと落としてしまう可能性もあります。身につけていれば、紛失の可能性も少ないでしょう。

キッズ携帯よりは壊れにくい

キッズ携帯は、緊急時にすぐに取り出せるように首やランドセルからぶら下げていることが多いため、子供が運動等で激しく動くと色々なところにぶつかってしまい、壊れてしまうことが多いです。
又、元気に走り回る子供にとってもどこかにひっかけてしまったりと危険があります。
一方で、スマートウォッチは腕に密着して巻き付けているため、通常の運動では壊れる可能性は低くなりますし、何かにひっかけてしまったりといった危険は少ないです。
但し、ドッチボール等ボールを使った運動をする際には、外しておかないと壊れてしまう可能性は高くなるので注意は必要です。

スマートフォンよりも誘惑が少ない

キッズ携帯以外にもキッズ用のスマートフォンもありますが、スマホを持たせるにはまだ早い年齢だという判断もあるかと思います。
やはりスマートフォンは、有害サイトやSNS、ゲーム、動画等の誘惑も多く、小学校低学年の内は、教育上持たせたくないという家庭も多いでしょう。
逆にスマートフォンよりできることが少ないので、安心してもたせることができるという判断もあるかと思います。

子供の見守り用スマートウォッチを選ぶポイント

子供の見守り用スマートウォッチを選ぶ際には、電池持ちやGSPの有無、単独で通信が可能か、維持費が安いかといった様々なポイントがあります。

子供の身を守る防犯機能があるか

GPSがついているか

見守り用のスマートウォッチで最も重要なのが、子供が今どこにいるか知りたいということでしょう。子供の居場所がリアルタイムで保護者の端末からわかるということが見守り用スマートウォッチには必要です。
そのため、スマートウォッチには、GPSがついている必要があります。
又、保護者用の端末から、位置情報がわかるアプリ等の仕組みがあることが望ましいかと思います。
機種によっては、子供のスマートウォッチに通知することなく、音声を聞くことができたりといった機能もあります。音だけでも周囲の状況を確認できると安心でしょう。

SIMカードで単独通信が可能か

又、防犯や子供の身を守るということを考えると単独で電話又はラインができることが重要です。
特に緊急時は悠長にテキストメールやSMSを送っている余裕はないでしょうから、通話ができた方が望ましいでしょう。
通話SIMとデータSIMがありますが、単独で通話ができることを希望する場合は、通話SIMがよいでしょう。
メールやSMS等のメッセージ、GPSでの位置情報の把握のみで足りる場合や、専用の通話アプリをデータ通信のみで使用できるの場合はデータ専用SIMで問題ないでしょう。

緊急時のSOSブザーがついているか

必須ではないとは思いますが、緊急時に大きな音がでるSOSのためのブザーがついているかも子供の身を守る見守りウォッチならではの機能です。
複雑な操作が必要なく、簡単なボタン操作で大きな音がでる機種が望ましいでしょう。

電池が最低1日以上持つか

子供にスマートウォッチを持たせるのは、居場所を把握するためと緊急時に連絡がとれるようにするためです。そのため、バッテリーがGPSが起動した状態で丸1日以上持つことは必須条件でしょう。

メーカーが信頼できるか

メーカーが信頼できるかというのも安全性が最も重要な見守り用途では大きいのではないかと思います。
これまでにスマートウォッチをいくつか製造したメーカーであるか、どこのメーカーが作っているかを重視しています。

なお、可能であれば日本製が望ましいのですが、単独での通信機能を有したスマートウォッチは日本製は現在存在しません。

従って、海外メーカーの中で歴史があって、日本に法人があり、きちんと情報を開示しているものを選択するようにするとよいでしょう。個人的には名の知れていない中華メーカーは避けたいところです。

技適マークがあるか

「技適マーク」が付いているということは、日本国内で販売・使用するために必要な「技術基準適合認証」を受けていることを示しています。
このマークがある製品は、電波法に適合しており、日本国内で合法的に、かつ他の無線機器と電波干渉を起こすリスクが低い安全な状態で使用できます。
そのため、技適マークがあるかという点も重要な点になります。よくわからない中華メーカーのスマートウォッチは技適マークを取得していないケースもあります。

スマートウォッチとして必要な機能があるか

防水機能があるか

防水機能も子供の行動範囲を考えるとあった方がよいでしょう。
雨の日に使用して濡れてしまうこともありますし、やはり日常防水以上の防水機能があるのとないのとでは、壊れやすさが違います。

余分な機能がないか

これは人によって、子供用であっても色々な機能がついていて高機能の方が望ましいという方もいるかもしれません。
しかし、まだ成長途中の子供が使用するため、できればインターネットや動画がみれたり、ゲームができたり、電子マネー決済ができたりといった機能は、省かれている又は保護者の端末で制御できる方が望ましいと私は思います。
これは考え方は人それぞれでしょう。

データ通信方式が4G対応かSIMフリーか

多くのデータ通信量や通話は必要ないので、機能が限定されており、毎月の費用が安い方が望ましいです。維持費は、どのキャリアと契約するのかにより大きく左右されます。
やはりドコモ、Au、ソフトバンクの大手キャリアは、料金が高いので、格安SIMが使えるSIMフリーに対応した端末がおすすめです。
SIMフリーに対応した端末でないといざ通話が必要という時に、通話ができないという事態になります。
格安SIMであれば、月数百円の維持費で抑えることができます。
端末の対応するデータ通信方式にも注意が必要です。3Gに対応したSIMを使えば、まだ使うことはできます。
3Gは以下のスケジュールで停波が予定されていますので、4G対応の方が長く使えるでしょう。

キャリア 3G回線終了
ドコモ 2026年3月末
au 2022年3月末
softbank 2024年1月末

おすすめの見守り用スマートウォッチ

Apple watch SE(第2世代)

最新式のApple watchは、5万円以上するため、子供に日常的に持たせるには高価です。
子供がうっかり壊してしまうということもあります。
そのため、廉価版のApple watch SEシリーズがよいでしょう。
廉価版といっても、血中酸素ウェルネスアプリ、心電図アプリ、皮膚温度測定といった機能が使えないとった違いはありますが、Apple watchの最新モデルと機能面に大きな差はなく子供の見守り用途としては、十分といえます。
又、大人向けの製品なので、特に小学校低学年のお子さんには大きめのサイズ感となります。
Apple watchはサイズを選ぶことができ、例えばApple watch SE2だと40mmまたは44mmから選ぶことができます。なるべく小さめサイズがよいでしょう。

項目 機能
GPS
位置情報把握
SOS機能
電池持ち 18時間
防水等級 5気圧防水
通話 〇(セルラーモデルのみ)
SIMフリー ×(格安SIM使用不可
通信方式 4G

GPSはもちろん搭載されており、家族が特定の場所を離れたり特定の場所に到着したりしたときに自分に通知が届くよう設定できたり、子供の位置情報を地図上に表示できたりと見守り機能は充実しています。又、緊急 SOS という機能があり、自動的に現地の緊急通報用電話番号にかかり、位置情報が知らせることができます。
値段が高価という点がネックではありますが、子供も身を守るという意味では高い性能を有しているといえるでしょう。
又、現状だと月額使用料が安い格安SIMで使用できないことが大きなネックです。
大手キャリアでしか単独通信が可能なセルラーモデルの契約ができません。元々大手キャリアで契約している方は、よいのですが、格安SIMを使っている方は、別に契約をする必要があります。
そのため、月額の維持費が非常に高くなってしまいます。

一方で格安SIMの場合は、月額の最安値水準だと198円から維持することができます。
そのため、月額料金を低くおさえて、格安SIMで使用したい方は、他の端末を選択する方がよいでしょう。
なお、GPSモデルの場合は、通信契約は必要ありませんが、結局のところスマートフォンを常に持ち歩いていないと通話や位置情報の確認ができません。
GPSモデルの場合で、通話等の機能が必要であればiphoneとセットで持ち歩く必要があります。


Oaxis 4G対応 myFirst Fone R1マイ ファーストフォンアールワン

Oaxisのキッズ用スマートウォッチも見守り用スマートウォッチとして十分な機能を有したスマートウォッチです。2025年前半に生産終了していますが、まだまだ現役で使えるモデルです。
Oaxisは、シンガポール発のキッズスマートウォッチの専門メーカーで中華製のものに比べるとセキュリティ面やサポート面で安心感があります。myFirst Fone シリーズはいずれも技適マークを取得しています。
やや高いですが、その分日本語にも対応していて低年齢のお子さんでも読めるようにひらがな表記もありますし、動作確認をしたSIMを公式サイトで明示していたりとかなりしっかりとしています。又、Apple watchに比べると手が届きやすい価格帯です。

項目 機能
GPS
位置情報把握
SOS機能
電池持ち 48時間
防水等級 IPX7
通話
SIMフリー NTT回線、SB回線
SIMサイズ nano SIM
通信方式 4G

4G LTE通信対応で両親など保護者がもつスマートフォンなどとリアルタイムでのコミュニケーションが可能になっております。

見守り機能としてはGPSによる位置確認機能とセーフティーゾーンを超えた時のアラートがあります。
位置確認機能は設定した時間毎に、子供の移動履歴が記録され、親のスマホのアプリ上で位置履歴を確認すれば、日付ごとにお子様の位置情報の履歴を確認することができます

GPSの更新頻度は最短1分から設定できます。

アラート機能は、指定されたセーフティゾーンを越えたときに、その場所に基づくアラートが通知されます。
例えば、幼稚園や小学校から境界を300m(最大2000mまでカスタマイズ可能)以内で設定しておけば、子供がそのエリアを超えたときに自動的にアラートで通知がくるので、安心できます。

又、子供の腕時計から音声を拾うことができる機能があります。親側の端末で音声だけでもリアルタイムで確認でき、安心することができます。
又、SOSボタンもあり、SOSボタンは、設定したスマートフォンに30秒間のアラート音とその場所の位置情報、30秒間の録音した音声を送信することができます。

上記のようにやや値段は張りますが子供の見守り用途としては、かなり考えられたつくりになっており、子供用としておすすめできるスマートウォッチです。
公式サイト経由で登録すると割引クーポンが適用でき、公式サイトでの購入がおすすめです。

4G対応 myFirst Fone R1マイ ファーストフォンアールワン キッズ腕時計型お見守りスマートフォン 1.3TFT/音声ビデオ通話/MP3内蔵/200万画素/GPS追跡/専用アプリ/IPX7防水防塵/48時間待機/耐衝撃設計 パープル
OAXIS

Oaxis myFirst Fone R1s マイファーストアールワンスピード

myFirst Fone R1sは、上記のOaxisのキッズ用スマートウォッチ myFirst Fone R1のスペックをアップしたモデルです。

以下は R1とR1sの比較表になります。
様々な点が改善されていますが、主な違いは、
・スペックアップにより保存容量が増えたり、動きが機敏になったというスペック面の改善
・防水性能がIPX8に向上、IPX8は一定の水深に一定時間沈めていても内部に浸水せず、また同時間内に水中で操作することができる性能水準になります。
・心拍モニター機能
保護者の方は「myFirst Fone」アプリで心拍数範囲の設定ができます。デバイスを付けると、心拍数が自動検出され、設定した1分あたりの心拍数を超えた場合は、デバイスがアラート通知が表示されるという嬉しい機能が追加されました。
・バイブレーション機能追加
従来のモデルだと子供がうるさい場所にいると着信に気が付かないことがありました。
新モデルだとバイブで知らせてくれるので、気が付かないということはなくなるでしょう。

  myFirst Fone R1s myFirst Fone R1
スクリーンサイズ Round 1.3” TFT Round 1.3” TFT
カメラ 200万画素 200万画素
SIM Nano Nano
システム Android 4.4 Android 4.4
ストレージ 1GB RAM + 8GB  512MB RAM + 4GB
入れる曲数 およそ1500 およそ500
防水レベル IPX8 IPX7
心拍数モニター
アニメーション文字盤
カスタマイズ文字盤
カスタマイズアラーム
自動ブルートゥース
公式サイト経由で登録すると割引クーポンが適用でき、公式サイトでの購入がお得です。

Oaxis my first fone R1c

myFirst Fone R1cは、myFirst Foneシリーズでもエントリーモデルになります。

エントリーモデルゆえメモリ性能は控えめですが、IP通話とビデオ通話、GPS,SOSといった主要な機能に絞ればスペックはさほど必要ないので、コストパフォーマンスがよいモデルです。
GPSや通話、チャットといった見守り機能は、ベースになっているmyFirst Fone R1/R1s と変わらないので、安心です。
購入時に付属のSIMの場合、ダイヤル通話ができずIP通話とビデオ通話のみになりますが、
自分で音声通話SIMに変えればダイヤル通話が可能となります。又、格安SIMを契約して入れ替えも可能です。

項目 機能
GPS
位置情報把握
SOS機能
電池持ち 48時間
防水等級 IPX7(日常耐水)
通話
SIMフリー NTT回線、SB回線
SIMサイズ nano SIM
通信方式 4G

myFirst Fone S3

myFirst Fone S3はmyFirst Foneシリーズでもベーシックモデルになります。
値段もmy first fone R1cと比べると高めですが、その分スペックが高めです。
myFirst Fone R1sよりも少し高めのスペックです。

項目 機能
GPS
位置情報把握
SOS機能
電池持ち 48時間
防水等級 IPX7
通話
SIMフリー NTT回線、SB回線
SIMサイズ nano SIM
通信方式 4G
created by Rinker
OAXIS
¥17,360 (2025/11/30 15:22:49時点 Amazon調べ-詳細)

なお、myFirst Fone S4、myFirst Fone S3c、myFirst Fone R2といった機種もありますが、他社のSIMは利用不可でmyFirst FreeSIM(データ通信のみで月額980円)のみという制限があります。
月額料金は毎月かかる料金でコストパフォーマンス的にはおすすめできないので、上記の格安SIMで使える機種から選ぶの方がよいかと思います。

上記で紹介したmy first foneシリーズをまとめると以下の通りです。

  myFirst Fone R1 R1s R1c S3
スクリーンサイズ 1.3インチ 1.3インチ 1.3インチ 1.4インチ
重さ 53 g 53 g 53 g 53 g
カメラ 200万画素 200万画素 200万画素 200万画素
広角レンズ
SIM NanoSIM
(SIMフリー)
NanoSIM(SIMフリー) NanoSIM(SIMフリー) NanoSIM(SIMフリー)
ストレージ 512MB RAM
メモリー4GB
1GB RAM
メモリー 8GB 

512 RAM
メモリー  4GB

1GB RAM
メモリー 8GB 
CPU 不明 デュアルコアCPU デュアルコアCPU クアッドコアCPU
入れる曲数 およそ500 およそ1500 およそ500 およそ1500
防水レベル IPX7 IPX8
耐水 1m
IPX7 IPX8
耐水 2m
心拍数モニター
アニメーション文字盤
バイブレーション機能
カスタマイズアラーム

 

まとめ

私は検討した結果、見守り機能が充実している点と月額使用料が安価な格安SIMが利用可能という点に惹かれOaxisの4G対応 myFirst Fone R1を選択しました。
通信できるスマートウォッチは中華製のものが多い中、シンガポール製である点も考慮しました。
実際にOaxisの4G対応 myFirst Fone R1を格安SIMのIIJmioと契約し、使ってみた感想は以下記事で記載していますのであわせてご覧ください

又、myFirst Fone R1で使用できる格安SIMについて以下の記事で比較しています。月額料金で最安で198円から契約が可能となっています。

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